ペットシッターとして独立開業するために必ずやるべき3つの準備

ペットシッターとして独立開業するために必ずやるべき3つの準備

ペットシッターという職業は、どこか企業に所属して雇用されるよりも、個人として独立してお仕事をすることの多い職種です。

初めて事業主として開業する場合、プロのお仕事としてお客様のペットのお世話を行うといったサービスの提供は当然のこと、運営するスキルも問われます。

ここでは開業時に忘れてはいけない3つの準備についてご紹介いたします。

開業の為の全体的な流れはこちらをご覧ください。→「ペットシッター、キャットシッター、犬の散歩代行で開業する為の流れ」

動物取扱業者の登録をしましょう。

ペットシッターとして事業を行うにあたり、事業所在地(拠点となる自宅など)を管轄する保健所にて「第一種動物取扱業者(保管)」としての登録が義務付けられています。

この届出は、ペットシッターのみならず、トリミングサロン(保管)や、ペットホテル(保管)、ドッグトレーナー(訓練)、ブリーダー(販売)などあらゆる動物に関わるお仕事に関係してきます。

シッター中にトレーニングを行う場合は「保管」と「訓練」の2業種で登録する必要がありますし、ペットシッターと同時に自宅や店舗でペットホテルとして預かりを行う場合は、飼養施設の登録も必要になります。

開業が決まったら、まずは保健所に行って、書類や手続きの方法を窓口に問い合わせすると丁寧に指導してくれます。

ペットシッターの開業に必要な動物取扱業の登録と手続き方法とは?

2016.09.28

開業届けを出しましょう。

動物取扱業として登録が完了したら、屋号(お店の名前)を決めて税務署に開業届を提出します。これは、個人事業主として、確定申告に必要な手続きですので、できれば混み合う申告時期を避けて開業時すぐに済ませておくとスムースです。

ペットシッターを始める際に開業届は必要?開業届を出す事のメリットとは?

2016.10.17

集客のために告知をしましょう。

集客のために告知をしましょう。
屋号が決まり、ペットシッターとして開業が決まったらいよいよ集客です。提供するサービスの料金や内容が整ったら、お客様の入口は必要ですよね。とはいえ、基本的に店舗を持たないペットシッターの集客方法は難しいと思われがちです。

まずは、お店のコンセプト、料金設定や規約(お客様との約束事)を記載したウェブサイトやチラシを作成して、営業エリアの対象となるお客様に知っていただくことから始めましょう。

ウェブサイトをつくる

現在、インターネットの検索でペットシッターを探すお客様が多いため、連絡先や所在地が明確となるウェブサイトやブログは必須です。

お客様はご自身の住んでいる近所のペットシッターを探しておられるため、ウェブサイトには対応エリアを必ず記載することが重要です。

チラシをつくる

料金表や連絡先などを記載したチラシやショップカードを用意しましょう。こちらも、パソコンのWordなどで自作しても良いでしょう。拠点となる事業所からエリアとする住宅地にポスティングしたり、知り合いなどの店舗にショップカードを置いてもらうなどして告知します。

部数が多い場合は印刷のみを専門業者に発注するなどしてコストを抑えることができます。

まとめ

開業してからは、特に集客に関しては悩むことも多いかもしれませんが、ステキなロゴや美しいウェブサイトよりも、ペットシッターとして安心して任せられるかどうかの人柄が集客に左右されます。

得意な動物や、動物への想いがしっかり伝わるように、サイトの自己紹介ページや、チラシ作りを心がけてみることが、なによりもお客様への安心に繋がります。

ペットシッターとして独立開業するために必ずやるべき3つの準備

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